歯科治療と全身の健康 ~「医管」について~
- 歯のコラム
こんにちは😊
今回は「医管(いかん)」についてお話ししたいと思います。
歯科医院で問診票をご記入いただく際、
「現在治療中の病気はありますか?」
「お薬は飲まれていますか?」
といった質問をさせていただいています。
「歯の治療なのに、なぜそんなことを聞くのだろう?」と思われたことはありませんか?
実は、お口の健康と全身の健康は密接に関係しています。
当院では、高血圧や糖尿病、心疾患などの全身疾患をお持ちの患者さまにも安心して治療を受けていただけるよう、「歯科治療時医療管理(医管)」を行っています。
歯科治療では、緊張や不安によって血圧が上昇したり、体調に変化が起こったりすることがあります。
また、服用されているお薬によっては、抜歯後の出血や麻酔の使用に注意が必要な場合もあります。
そのため、患者さま一人ひとりのお身体の状態を把握し、安全に治療を進められるよう努めています。
当院では、問診内容の確認はもちろん、必要に応じて血圧測定を行いながら診療を進めています。
歯科医師だけでなく、歯科衛生士や歯科助手も情報を共有し、患者さまが安心して治療を受けられる環境づくりを心がけています。
私自身、歯科助手として日々患者さまと接する中で、「安心して治療を受けられました」「丁寧に説明してもらえてよかったです」というお言葉をいただくことがあります。
患者さまの不安を少しでも和らげ、安全な診療につなげることは、私たちスタッフにとって大切な役割のひとつです。
お口の健康は、全身の健康にもつながっています。
現在治療中の病気や服用中のお薬がある方は、どんな些細なことでもお気軽にお知らせください。




