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できることを

  • 副院長のブログ

バー様が生まれたのは戦後、8年目。

戦後ということで、戦争の爪痕も少し残っていた。

母が、戦争中、いかに不自由な生活をしたか、や、兄や親戚が戦死したことなど、よく話してくれた。

戦争ってなんて怖いんだろう。そう幼心に感じた。

それから今まで、いわゆる戦禍に、直接巻き込まれたことはなかった。

世界のあちこちでは、戦争が起こっていても、自分の周りには直接戦争はなかった。

なんて幸せな時代に生まれたんだろう!と、思っていた。

しかし、次々と信じられないくらい大きな自然災害やそれに付随する大事故が起こってきた。

ジー様はボランティアで歯科の検死に行ったけど、それでも自分の周りに、大きな影響はなかった。

新型コロナウィルスが蔓延している今。

ある意味、コロナとの戦争が始まっているといえるかも。

やっぱり、人生、何もないって事は無いんだ。

大きな戦禍!?(と言っていいかな)国難?を経験するようになっているのね。幸せボケしている場合ではない。

この戦争は、今や世界中を巻き込んでしまった。

人の都合なんか全く関係なし。幸せな生活、日常を片っ端から破壊していく。

大自然の前には人がいかに無力か・・・

当たり前は当たり前じゃなかったんだ。

普通の何気ない生活がいかに幸せでありがたいことだったかと思いしらされます。

テレビを見ていると、政府が悪い、政治家が悪い、とかしましい。

政治家はそれなりに一生懸命対処しているのはわかるけど・・・マスクの配布かぁ・・・

だからといって自分自身が何ができるかというと、何も言えない。

実際、喜んでいる方も沢山おられることだろう。

こんな時こそ、政府は国民のためにしっかり働いてほしい。

また、国民も、あれしてくれ、これしてくれと、要求だけするのではなく、

個人としてできることをしっかり取り組み、また、我慢すべき事は我慢して・・・

皆で力を合わせてこの難局を乗り越えていきたい。

ケネディ大統領は就任式で言った。

「あなたの国があなたのために何をしてくれるのかを問わないでほしい。

あなたがあなたの国にのために何ができるかを問うてほしい。」

ちっぽけな一市民のバー様。考えも浅く、知識も知恵も無いけど。

それでも、しっかり正しい情報を収集し、

愛する国や、いや地球や、世界中の人々を思いながら・・・できることを一つ一つしていきたいと思う今日この頃でした。

 

 

 

 

 

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