怪しいかな?
- 智子先生のブログ
昔、コピーした文章を、PCの中のどこかにしまい込んでいたのを、昨日偶然見つけました。
面白そうなので、
ちょっとかいつまんで書いてみます。
身体の調子が悪くなるのは
物質面から
① 本当に必要な物が足りない。・・・サプリで補えば良い
② 食べ過ぎ
お腹がすくと免疫力が増すので朝食を抜いてプチ断食をするとよい。
昼は断食明けになるので、そばなど軽いものを食べる。
夕食は腹7部目に。
精神面から
考え方、性格、精神的プレッシャーが、身体に影響を及ぼす。
病院の治療は薬や、手術などで、心のケアはしてもらえない。では自分でしなければ。
病気は
頑固か頑張りすぎ
頑張るは、「我をはる」→我を通す→エゴを通すのは身体によくない
頑張るは硬くて疲れる→苦しくやるのでは無くて楽しくやる。根を詰めるのでは無く楽しくやる。
努力の「努」は、奴隷の「奴」.無理矢理嫌がるものに、力を出させるという象形文字。
自分が一生懸命にな時には、楽しそうですね!と言われたい。
食事を変えたり、考え方を変えたりするのはむずかしいが、言葉をかえる事はできる。
精神論ではなく技術。
日本は言霊の国。
病気の人は身体のどこかが硬くなっているそうです。
それは他人や自分を許せないからだそうです。
頭痛の人は目上の人に何か許せないものがある。
首が痛い人は人間関係
腰が痛いのは目下、子供、孫、部下
人を許せないなら、「自分を許す」と言ってみる。
どうしても許せないなら「許せない自分を許します」と言ってみる。
明るい言葉はツキの大原則なんだそうです。
目の前の人に優しい言葉をかけられますか?
病気の人はお医者さんや、看護師さんにありがとう!
家族にご飯にお水にありがとう!
と言おう。
病気や身体の不調の原因は15%食物、生活習慣15%、のこりの70%は考え方。
自律神経、心の問題といっていいでしょう。
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あれ?なんかちょっと怪しくなってきましたね。汗
でも、そう間違ってはいないとは思いますが・・・
あれやこれやで病気にならないように、なってもひどくならないように、
いろんな事からアプローチしていこうと思います。